久しぶりに歴史小説以外の文庫本を読んだ。
題名は”零の遺伝子”(春原剛著)というもので、日本が純国産で開発中の第5世代戦闘機“心神”の物語だ。もちろん、”零”は我が国が誇る戦前、戦中の戦闘機”零戦”から来ている。”心神”(素晴らしい名前!)はアメリカの第5世代戦闘機F22とも互角、いやそれ以上の戦闘能力とステルス性を持つポテンシャルがある。FX2がアメリカからの横槍で国産から準国産になり性能的にも大したことがないものになってしまったので、空自だけでなく日本の防衛を真剣に考える者から純国産戦闘機として大いに期待されている。 防衛省を中心としてまたアメリカからチャチャを入れられないように慎重にそして確実に開発が進められている。
日米安保は日本にとっては沖縄や岩国で起きている問題だけではなくこういった”製造分野”でも問題となっているとはメディアも取り上げないため分かりにくいのだが、そのなかで日々戦っている政府関係者、技術者がいるということは本当に誇らしい。
興味のある方はぜひ一読をオススメする。
今、日本は、極論かもしれないが、存亡の危機にたたされている。尖閣、竹島、北方領土、どれをとっても日本の領土としか考えられないものを、中国、韓国、ロシアなどの”Rogue Nation"が違法上陸したり占領したりと好き勝手をやっている。彼らとはもう話し合いの余地はないと思う。なぜなら彼らには正論が通らないからだ。こちらが好意で妥協すればそれがあたり前のように好き勝手をやっていく。そろそろ我々日本も”Naive"になるのはやめてしたたかにいろいろな準備をすることが必要だ。
それにはまずは、我々日本人の覚悟が必要。ここからは一歩も引かない、それ以上は武力行使するという覚悟が必要となる。そのためには準備が必要になる。つまり軍事力の強化、そして新憲法。
日米安保で我々は安心しているが、これも解釈のあり方でアメリカがどうにでもできる。国内の”平和主義者”が目を向いて怒り出すと思うが、自国は自国で守るという国際的に見れば至極当たり前のことを我々日本人は認識しなければいけない。つまり強盗が家に来たら、家族を守るために徹底的に戦うということだ。
平和、平和と言われる”平和主義者”にはぜひ天安門、クレムリンや青瓦台前に行って日本国内で言っていることと同じことを叫んで欲しい。そして今でも”平和主義”を守っている日本と同じような国になるまでそこに居続けて欲しい。
我々”非平和主義者”はそういった国に変わってほしいとは期待しない。
2012/08/20
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿