社民党の福島党首や未来の党の小沢さんが、”平和”が第一、”国民の生活”が第一とよく言っている。今回の選挙の惨敗でこれらの党自体がどうなるかわからないが、国家にとって”平和”や”国民の生活”が第一というのは間違っている。
もちろんこれらも大事だが、最重要ではない。
国家にとっての最重要課題は”平和”ではなく国の”独立”であり”自由”である。例をとってみるとわかりやすが、チェチェン、チベット、ウイグルそしてスコットランドなどを見てみると共通しているのは自治権がないこと。独立できていないこと。だけど”平和”ですよね。平和だけどチェチェンでは独立運動でロシアの劇場を占拠したり、チベットでは僧侶が焼身自殺したり、ウイグルでは暴動が起きている。イスラエルが”平和”より国家の”独立”を重要視している国のいい例だがこの国は、国の独立のためにはどんなこともする覚悟でいる。ある意味日本はこのイスラエルを見習わなければならないと思う。自民党に変わって少しは尖閣や竹島、北方領土に対する対応の仕方がしたたかになるのを期待しているが、事領土に関しては、一戦も辞さずと言う覚悟が必要になる。領土を犯されるということは国の独立を脅かされるということだ。”平和”よりまずは国の”独立”だ。
その”独立”のためには国民の覚悟が必要となりイスラエルのように国民にガスマスクを配りいつでも周辺国からの攻撃に対する準備をさせ、韓国のように空襲警報の訓練を行うことも必要になる。国民には不便を我慢してもらう必要もある。
今の日本人はこの”独立”や”自由”が当たり前に思われているようで非常に危なっかしい。もし”日本自治区”になりたくなければ覚悟が必要だ。”日本自治区”なんて絶対に嫌だ。
2012/12/17
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