日本ではあまり報道されていないが、7月始めにアメリカ軍が行ったシリアでの人質救出作戦は想像していたより大規模なものだったようだ。
http://www.businessinsider.com/syria-rescue-mission-2014-8
それは、24人の兵士と空軍のAC130輸送機(改良されてGun Ship=充分な兵装がされている)、そして兵員輸送用のBlack Hawkヘリ数機が参加したようだ。
結果人質が予想した場所にはいなく、失敗に終わったが兵士のKIAは一人も出さずにすんだ。
ただ、この結果人質の一人であるJamesFoleyがISISに殺害されることになる。
ここからがアメリカのすごいところで、この作戦に関しメディアや野党=共和党からの批判がほとんど見られないところだ。
1980年のTeheranの人質救出作戦でも人質救出作戦でアメリカ軍の兵士が戦死したが、救出作戦そのものを責めるメディアはあまりなかった。
1993年のMogadisyuでの内戦終結のための作戦も失敗に終わっている(映画Black Hawk Down参照)。
上記の3つの作戦は全部民主党政権下で行われていて、それが失敗に終わってもあまり批判されていないというとこが特筆される。
もしこれが日本だった場合どうなるだろうか?
現在ISISに日本人が人質にされているが、政府は情報収集をしていると言っている。
現在の憲法上、アメリカのように軍を派遣してこの人質を奪回するということはできない。
ではどうするか?
私の個人的な意見だが、何もしてはいけない。
身代金も払ってはいけないし、ましてやそれが万が一税金から払われることがあってはいけない。
彼らはそれがビジネスとなっていて一番の収入源になっているからだ。
この人質は殺されるだろう。ただ申し訳ないが、自業自得である。
行ってはいけないところに行っているのだから。
2014/08/22
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